拾いもの 古瓶シリーズ 茶色

海岸で、時々、古瓶を拾います。
茶色の瓶は、ちょっと不格好なカタチのコも多く
なかなか古そうなものもあります。

一番大きいものは、字が刻印されております。


よ～く見て！



「キンカン」って書いてあるの、わかりますか～？
いつぐらいの瓶なのでしょうか？


ちなみに、コレを見つけたのは2006年の3月。
その時の記事は↓
http://horizon.blog.so-net.ne.jp/2006-03-29

コメント 2

こんばんは～
先日はユウシオガイのこと、ありがとうございました。
結構気になっていたので。

ところで、茶色の壜、いいですね♪
このキンカンの壜は幾らか拾っていますが、時代が調べてもよく判りませんでした。ただ製造が終わったのは1997年頃というのをどこかで見かけましたが・・・
古いキンカンの壜の中では一番新しいモノってことなんでしょうね。
それと、右端の小壜が気になります・・・
スクリューじゃない口とか佇まいとか、とってもいい感じで。
by よ～かん (2015-12-19 22:23) 

よ〜かんさん、こんにちは！
コメントありがとうございます。

このタイプのキンカン瓶、比較的新しいものもあるとのこと、いろいろ見聞きしてましたが、最後が1997年とはびっくり！手元にあるキンカン瓶は、作りが雑なので、古いのかなぁ・・・なんて思ってたんですが。最近ですね(笑)

右端のコは、カタチがちょっといびつで、張り合わせな漢字の作りです。確かに、なかなか「いい感じ」を出してくれてます(^^) 何のビンなんでしょう？？
by horizon-blue (2015-12-23 10:42)